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2017年1月27日金曜日

統合失調症の方が瞑想をするリスクと効用

ご挨拶

みなさん、こんにちは。
以前の記事で、統合失調症の方が統合失調症を克服するためには魔法の言葉「神様お助けいただきましてありがとうございます。」を唱えるということと、瞑想をお勧めしましたが、ここで一つ注意点がありますので、お伝えさせていただきたいと思います。


瞑想の効用とリスク

統合失調症の方に限らず、瞑想には効果もあればリスクもあります。これはお医者さんが処方される薬に効果があればリスクもあるのと同じです。なので、自分勝手なやり方で瞑想をすることは非常にリスクがある行いであるといえるでしょう。しっかりとした瞑想の経験があり瞑想の仕方を理解していらっしゃる聖なる方から、直接指導していただくのが一番安全な方法だと思います。
瞑想のリスクとして「統合失調症になる可能性がある」ということがあげられます。統合失調症の治癒のために瞑想を勧めているのに、矛盾しているようですが、そうではありません。効果がポジテブ方向にでるのか、ネガテブ方向に出るのかという違いだけです。
瞑想の効用としては、聖なるもの・良き霊とのつながりを感じられるようになるということがあげられます。逆にリスクとしては悪魔的なもの・悪霊とつながってしまうというリスクがあげられます。
なぜこのようなことが起こるのかといいますと、瞑想のやり方にもよりますが、瞑想とは目を閉じてじっとして呼吸を見つめ聖なるものとつながろうとする行為です。そして、そのような状態では潜在意識が活発に働くようになります。けれども、聖なるものが何かもわからずに、そのような状態になりますと、潜在意識にはポジテブとネガテブの二つの意識が入っていますので、潜在意識のネガテブの部分が働きだして、良き霊ではなく宇宙に漂っている悪霊を自身の心にくっつけてしまう可能性があるのです。
だから、瞑想は聖なる存在とは何かということに関する明確な知識を獲得してそれを血肉と化してからでないと行うことは危険だと思います。
逆に、聖なる存在とは何かという明確な概念を獲得したうえで行うのであれば、そのリスクは減少し、さらに聖なる存在や良き霊とのつながりを感じることができるという効用が生じます。
なので、瞑想のリスクが顕在化するか、瞑想の効用が得られるか、というのは完全にその人の心の中に何が入っているのかという点に依存します。
ここで、私の考えですが、統合失調症の方はおそらく(誰の心の中にもあるネガテブとは別に)悪霊が憑いている方が多いと感じますので(昔は統合失調症は狐憑きと言われていました)、聖なるものとは何かという概念や適切な指導者なしに瞑想をすることは、非常にリスクが高い行為だと考えられます。
逆に、統合失調症の方でも聖なる存在とは何かという明確な概念や適切な指導者のもとでそれを行うのであれば、そのリスクは最小化することが可能であると考えます。
さらに、統合失調症の克服(完全治癒)にはそのような聖なる存在に関する明確な概念と適切な指導者の下での瞑想というものは不可欠であると考えています。
なぜならば、瞑想時には良き霊とも悪霊ともどちらともつながりやすいということは、自分に憑いている悪霊やもしくは自分の中のネガテブな意識を直接的に善霊に転化したり良い意識のエネルギーに昇華しやすくなるからです。
つまり、瞑想には善であれ悪であれ霊を感じやすくなるという効果があるということです。
なので、自分勝手な瞑想は非常にリスクがあるとも言えます。


良き集団内で瞑想することの効果(瞑想のリスクを下げ、安全性を高める)

ここで、良き集団内で瞑想することの効果について書きます。
瞑想の効用とリスクで書きましたように、瞑想とは霊を感じやすくなる、すなわち、高次元界との距離を縮める行為であります。そして、高次元界とは何もどこか遠く離れた場所にあるのではなく、今私たちが存在しているこの場所に同時に存在しているのです。ただし、普段私たちにそれが感じられないのは高次元界の振動数(波長・波動)と私たちの物質界の振動数が異なるからです(中には霊感が強く、その場の霊的な波動をお感じになるかたもいらっしゃるかもしれません)。
良き集団の中で瞑想をすると、場のエネルギーが変わり、そこにグルジや聖者のエネルギーが強くあふれているなということを私は確かに感じます。
このエネルギーが瞑想者の砦となり、仮に自分の中に悪い想念が多少ともあったとしても、悪霊がよってくることを防ぐ効力を発揮するのです。
また、良き人たちが集まることにより、想念はエネルギーを持つので、良き想念が集まると、そこに光のフィールドのようなものができ、高次元界では光のかたまりとなるのではないかと私は思っています。おそらく、そうだろうなと思います。
また、引き寄せの法則から考えても、光が強くなればさらに光を集めますので、良き人たちといっしょに瞑想をすることは非常に安全性の高い瞑想方法だと感じています。
この良き集団とは聖なる存在とは何かということについてよく勉強している集団だと私は感じます。
なので、間違っても悪い集団(聖なる存在を否定したり、よくわかりませんが邪念を制御できないような人たち(?))と一緒に瞑想をしてはいけないと思います。
つまり、波動の悪いところで瞑想をすることはお勧めできません。それでは悪霊を自分にくっつけて自分から統合失調症にかかろうとしているようなものです。
なので、初心者もベテランも良き集団の中で瞑想することは自らを守り周りの人を守ることのできる非常に有益な方法だと私は思います。


私がお勧めする瞑想法

私はSRF瞑想会で瞑想していますが、禅寺で瞑想してもいいと思います。私がお勧めするのは初心者は特にどこでもいいので、良き人たち(聖なるものに対しての多少とも知識があり、今までに瞑想の経験と実績のある人たち)の集まりの中でしっかりとした指導のもと瞑想されることをお勧めします。
それと同時に自身も神仏などの聖なる存在に対する学びを深めることにより、自らの瞑想の質をあげることで、病気の治癒にも効果があると私は考えます。
また、こころを善霊・良き霊・聖なるものに向けるために、仏壇や祭壇が家にあるのであれば、そこに毎日お参りするとよいと思います。また、家で一人で瞑想するのであればそのような場所の前で行うと良いと思います。聖なる存在があなたを守ってくださるでしょう。
聖なる存在について、学ぶ際には以下のような書籍を参考にするとよいかもしれません。
『古事記』(池澤夏樹 訳、河出書房新社)
『歎異抄』(角川ソフィア文庫、浄土真宗)
『法華経』(日蓮宗、天台宗)
『般若心経』(真言宗)
『聖書』(新共同訳、日本聖書協会)
『シュリーマッド・バガヴァッド・ギーター』(日本ヴェーダーンタ協会)
『聖なる科学』(スワミ・スリ・ユクテスワ著)
『宗教の科学』(パラマハンサ・ヨガナンダ 著)
『人間の永遠の探求』(パラマハンサ・ヨガナンダ 著)
『神秘形而上学入門』(平一 著、ブイツーソリューションーション 発行)

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