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2017年2月9日木曜日

天地人の加護と因果の法則~良縁の結び方~

ご挨拶

みなさん、こんにちは。
今日は私の気づきについて共有したいと思います。
今日気づいたことは、人間には3つの加護があるということです。
すなわち、天の加護、地の加護、人の加護です。また、輪廻が終わるまで人は因果の法則の中を生き、自分の蒔いた種(原因)から生じた果実(結果)を天地人の縁に出逢って刈り取ります。天地人における加護とは良縁のことです。この記事を理解し実践できれば良縁を結ぶことができると思います。
それぞれの内容について説明します。

人の加護(良縁)

人の加護が一番分かりやすいと思ったので、人の加護から説明しようと思います。
人の加護とは人との良縁と言い換えてもいいかもしれないです。
悪縁は悪い影響がある縁なので、加護はありませんが、それにも意味はあると思います。
それは自分の中にある何かネガティブなものの反映なのです。
自分の心の中に悪いものがない人は新たな悪縁を生み出すことがありません。
もし自分の中に本当に悪いものが無いのに悪縁があるという人は過去の原因が結果となってかえってきているだけだと思います。
人の加護を得る方法は「ありがとう」と人に言うことです。
何もしてもらっていなくても一緒にいてくれていることだけでも「ありがたい」ということに気づけば、「ありがとう」ということに抵抗は特にないはずです。
ただし、誰かれ構わず「ありがとう」と言いなさいということではありません。少しでも同じ時間を共有できたなと思った相手に「さようなら」の代わりに「今日はありがとうございました」と言って別れるのもありではないでしょうか。
「感謝する人にはさらに感謝したくなるようなことが生じる」という宇宙の法則を以前話しましたが、これは人との縁にも適用できます。
ほんのちょっとした縁に感謝できる人はさらに感謝したくなるような縁に出会えるでしょう。
そうすることによって、自分の望む縁を引き寄せることもできるようになるのです。
また、悪縁に対しても別れ際に「ありがとう」ということで、その悪縁から離れることができます。もしくは、その悪縁が良縁に変わったりします。
なぜならば、「ありがとう」といったということは相手の中の良い部分を見たということなので、「良い部分に感謝する人はさらに感謝したくなるような良い部分が与えられる」という結果を生み出すことができるからです。
本当の悪縁ならば別れ際の「ありがとう」の積み重ねにより、どちらかが離れていくことになり、縁が途切れるでしょう。
つまり、人との別れ際に「ありがとうございました」と言うこと(原因)で良縁が引き寄せられる、良縁が結ばれるという結果を生み出すことができるということです。
因果の法則や良縁を結ぶことの本質的な方法というのは以外とシンプルなことの中にあるのです。
あと人は必ず親から生まれます。なので、誰にも感謝できない人でもこの地上に産んでくれた親に感謝することはできるはずです。また、人間関係がない人なんていないはずです。なので、誰でも近くにいる人に感謝することはできるはずです。
だから、やろうと思えば誰でもこの感謝をすることはできます。やろうと思うかどうかです。

地の加護(良い環境を引き寄せる、良い環境・物との縁)

地の加護の表す地とは何かというと、自分の住んでいる家や自分の周りの環境や自分の家の中にある物などのことです。
地の加護を得るにはどうすればいいのかというと、これも人の加護と基本は同じなのですが、まずは自分の家や周りにある物に感謝をする、「ありがとう」と言うということです。
これに一番効果的なのは「掃除」をするということです。家にある一つひとつの物に感謝をしながら掃除をすることで、家にある物があなたのためを思ってくれるようになります。物が人のためを思うというと不思議かもしれませんが、物にも「心」はあるのです。
物だって感謝されるとうれしいと思うのです。
特に不必要になったもの(ゴミ箱に捨てるもの)に特に感謝すると良いでしょう。
なぜならば、ゴミ箱に捨てるものは一度は自分に縁のあったものだからです。また、もう一つにはゴミを捨てることによって何を自分は必要としてないかということが分かるからです。さらに、捨てるものに対して「ありがとう」というとともに「新しいものに生まれ変わってね」と思うことで、不思議と必要な物に困らなくなります。おそらく、この人の家にいけば悪いようにはされないということを物の集合的無意識も感じるのではないかと思っています。
この宇宙のすべては神様の表れであるということを以前話しました。物も神様の一部なのです。なので、信仰心を持っている人は物を大切にすることで物からも大切にされるのです。この世の中は作用が存在するところには必ず反作用が生じるので、物に感謝すれば物からも感謝されるのです。なぜならば、物も神様の一部なので、物の背後にある集合的無意識(神様に通じる意識)が感謝を返してくるからです。
そうすると不思議と今度は対人関係でも大切にされるようになってきます。
集合的無意識は物だけでなく、人の高次の意識において一つにつながっているからです。
全てはONE PIECEなのです。
また、いろいろな物がこの世にあるということは全て過去の人間のおかげです。特に近しい過去の人間、すなわちご先祖様のおかげであることがほとんどだと思います。
なので、ご先祖様に感謝することも地の加護を得るためには大切になってきます。
ご先祖様に感謝する人も不思議と物に困らない生活を送れるようになるでしょう。
もし家に仏壇などがある方はその前でご先祖様に感謝すれば地の加護、物に困らず必要なものがある状態で不必要なものに感謝して別れられる状態、に恵まれるでしょう。
だれでも食事をとったり水を飲まないで生きている人はほとんどいないと思います。また、服を着てない人もあまりいないのではないでしょうか。だからこれも人の加護と同じように誰でも感謝することはできます。少なくともこれを見ている人はそのデバイスに感謝することができると思います。今私はPCに感謝しました。

天の加護(神仏や良き霊との縁)

天の加護とは神様や様々な宗教等における聖者からの加護のことです。地球出身の聖者がたで輪廻を卒業された(解脱された)方というのは、よく学校で卒業した先輩が後輩のことを見守っているように、私たち地球に生きる人類のことを思いやって見守ってくださっています。
なので、私たちはこの地球に生まれた時から神様からの加護も無条件で与えられていますし、聖者がたからの加護も受けているのです。
だから、そのような加護に感謝することは大切だと思います。
もちろん、これは直接は目に見える加護ではないかもしれません。
けれども、何度も現れる法則、「感謝する者にはもっと感謝したくなるようなことが与えられる」にのっとって考えれば、「神様に感謝する者はさらに神様に感謝したくなるようなことが現れる」と考えても何ら不思議はないと思います。
これは外からは見えないので、証明するには自分自身で実感するしかありません。
なぜならば、心の中はそとからはどうしても見えないからです。
心の中を感じられるのは自分だけだからです。
けれども、真実の強い信仰心があれば神様は必ず応えてくださります。
聖者がたに感謝することも大切だとは思いますが、聖者がたが伝えたかったことは、すべての良きものの中心の御方(神様)についてのことなのです。
なので、神様(この宇宙のすべての顕現と未顕現、金剛界と胎蔵界)に感謝することは聖者がたがもっとも望まれていることのうちの一つなのです。
だから、仏様に感謝することでもいいです。同じことだからです。
そうして、神様に感謝するとそれが原因となってさらに神様に感謝したくなるようなこと(結果)が縁を通じて与えられるでしょう。
これも見えないので分かりづらいかもしれませんが、まずこの宇宙を作ってくれた存在に感謝してみることです。それを続けることでもっと感謝したくなるようなことが与えられるでしょう。感謝することはただなので、やってみて損はないはずです。

注意点

今まで述べたことに関して、注意点が一つあります。
それはどの縁に対しても、たとえそれが悪縁であっても不平不満を述べてはならないということです。
悪縁にも自分が蒔いた種が良いものだったのか悪いものだったのかを教えてくれているという少なくともその一つの良い点が含まれているわけです。
だから、それに感謝できない限り、その教え(悪縁があるもしくは再び悪縁とつながる状態)は続きます。
すべての縁の中にある気づきに感謝できたときに、もはや悪縁は悪縁ではなくなり良縁になるか自然と縁が途切れるでしょう。
もし不平不満を述べれば「感謝する人にはさらに感謝したくなるようなことが与えられる」の逆が生じます。すなわち、「不平不満を述べるものにはさらに不平不満を述べたくなるようなことが与えられる」です。宇宙の法則とはこのようにポジティブ方向にもネガティブ方向にも同じように作用するのです。
だから、「天地人のすべての縁に対して不平不満を述べてはならない」し「もし不平不満を述べればさらに不平不満を述べたくなるようなことが生じる」ということを一つ注意しておきます。だから、今まで上で述べてきたようにすべての縁には感謝しなくてはならないのです。
もし何かされて嫌な思いがあるときは、「○○されると嫌な気持ちになるので、このようにしてください」と事実とどうして欲しいかということを具体的に述べると良いと思います。
なぜならば相手も気づいていないことが多いからです。事実を述べ改善して欲しい点を伝えることは不平不満ではなく愛だと思います。
それで離れて行く人はそこまでの人だったのです。
心ある人ならむしろそのように言われたら感謝してくれると思います。

まとめ

人には天の加護、地の加護、人の加護が生まれながらに備わっている。それぞれの加護は神や物や人に感謝するという原因によって、より一層大きな加護(良縁)という結果として与えられる。
注意点は「天地人のすべての縁に不平不満を述べてはならない」し「もし不平不満を述べればさらに不平不満を述べたくなるようなことが生じる」です。
改善してほしい点は「○○されると嫌な気持ちになるので、こうしてください」と具体的に伝える。
逆も真なりで、「天地人のすべての縁に感謝する人にはさらに感謝したくなるような縁が与えらる」ということが言えます。これが良縁の結び方ではないでしょうか。

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